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狸穴通信

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狸穴の猫たち

◆このコーナー名「狸穴通信」の由来は、事務所の所在地に近い港区麻布狸穴町から採ったもの。「狸穴町の“まみ(猯)”とは、本来アナグマのことだが、狸と混同されたと思われる。おそらくこの地に棲息していたのでこの名になったのだろう。また、採鉱のマブ穴(坑道)が起源という説もある」(港区のホームページ)ということだ。

◆さすがに今はアナグマいないが、猫はよく見かける。それも野良猫。取材に出ていない昼時には散歩がてらブラブラするが、事務所裏の鼠坂(ねずみざか)と呼ばれている細い道路には何匹か見かけることがある。時々は飼い猫も家の前に顔を出す。ところが、このところすっかり見かけなくなった。やはり、今夏の酷暑ためだろう。

◆しかし、やや涼しくなった夕暮れ時にはいた。それも5匹と2匹。猫族一家とカップルか。涼みながらの毛繕いか、寝不足なのか。人慣れはあまりしていない野良猫たちで、近寄ると鋭い目つきで逃げていった。それにしても、今夏は暑い。暑中お見舞い申し上げます。

狸穴の猫たち
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